23年度残業上限超え10・4% 国家公務員、能登半島地震対応 2024年12月25日 人事院は25日、2023年度に超過勤務の上限時間を超えて働いた国家公務員の割合が前年度比0・5ポイント増の10・4%となり、調査を始めた19年度以降で最高だったと発表した。1月に発生した能登半島地震... 残り 284 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら