自治体の災害備蓄、主食9279万食

 内閣府は9日、都道府県と市区町村の災害備蓄の状況を公表した。主食は計約9279万食分、設置型トイレ計約240万台、簡易ベッド計約57万台などだった。能登半島地震を教訓に昨年11月時点の状況をまとめた。

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