【韓国大統領の身柄拘束】強権で憲政秩序を瀬戸際に 左右対立の深刻化懸念 同志社大教授 浅羽祐樹 2025年01月17日 法の下の平等、身体の自由、令状主義は「法の支配」の根幹だ。韓国の憲政秩序、自由民主主義体制もこの原理に基づいている。尹錫悦大統領の身柄拘束は憲政史上初めてのことだ。大統領は刑事訴追を受けないという憲... 残り 1185 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら