名古屋ウィメンズマラソンは9日、世界選手権東京大会(9月)の代表選考会を兼ねて名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着で行われ、佐藤早也伽(積水化学)が2時間20分58秒で日本勢最高の2位に入った。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝した。記録は速報値。
名古屋ウィメンズマラソンは9日、世界選手権東京大会(9月)の代表選考会を兼ねて名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着で行われ、佐藤早也伽(積水化学)が2時間20分58秒で日本勢最高の2位に入った。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝した。記録は速報値。