親族が容疑者の事件証拠を警察官が隠滅 鳥取県警が懲戒処分 15:12 地域ニュース 速報 鳥取県警は14日、窃盗事件の捜査で親族が容疑者だと知り、事件の証拠を収集せずに隠滅したとして、警察署の20代男性巡査を同日付で減給10分の1、6カ月の懲戒処分にしたと発表した。同日付で証拠隠滅容疑で書類送検した。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら