ローマ教皇、危険脱し快方へ 入院1カ月「生前退位」臆測続く 15:52 【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコ(88)が肺炎などで入院して14日で1カ月となった。一時は病状悪化が伝えられたものの、危険な状態を脱し、快方に向かっているとされる。退院の時期に注目が集まりつつあ... 残り 512 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら