ローマ教皇、危険脱し快方へ

入院1カ月「生前退位」臆測続く

  •  礼拝に出席するローマ教皇フランシスコ=2023年1月、ローマ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコ(88)が肺炎などで入院して14日で1カ月となった。一時は病状悪化が伝えられたものの、危険な状態を脱し、快方に向かっているとされる。退院の時期に注目が集まりつつあ...

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