新しく「元祖東京湯麺 神菜」が米子市にオープン!
山陰を中心に「拉麺屋 神楽」「ごっつおらーめん」「横浜家系ラーメン吉岡家」「東京まぜそば 麺屋まつり」を運営する株式会社アールデザインプロダクツが、関西圏が発祥であるタンメンを山陰でも手軽に食べていただきたいという思いで開店。
以前「ゴクうまラーメン太陽軒 米子431号店』があった場所に店舗を構えています。
R431沿いにある黄色の大きな看板が目印です♪
駐車場も広々としています。
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外観も黄色い大きな看板があり目を引き、入店前からワクワク☆
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店内雰囲気
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ところで、「東京タンメン」とは何でしょう。
「もやしやキャベツなどの野菜を豚肉と一緒に煮込み、中華麺と共に盛り付けて作られる麺料理」のことのようです。
上記の説明書きが店内に設置してあり、湯麺に対する熱い思いが感じられます。
座席はカウンター席とテーブル席があり、広々としています。
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実食!
券売機でお好きな商品を購入し店員さんに食券を渡して注文完了!
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今回紹介するのは、お店一押しの「濃厚タンメン」。
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神楽、吉岡家が得意とする豚骨スープがベースですが、湯麺に合うよう濃厚過ぎず豚骨特有のクリーミーな美味しさが感じられました。中太麺と絡み、小麦とスープ、それぞれの旨味が伝わる最高の逸品でした。
トッピングに炒めたたっぷりの野菜とショウガが乗っておりあっさりと食べたれるため箸のスピードが変わることなく食べられました。
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卓上には好みの味に調節できるよう9種類の調味料も設置してあり細やかなお客様への気配りが感じられました。
私は、ラー油と豆板醤を少量入れ、辛味を足した味が好みでした😊
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紹介したほかにも魅力的なメニューが満載!
私の一押しは、「牛骨淡麗タンメン」。
ごっつおラーメンを思わせる牛骨スープをベースに、塩味のスープで炒めた野菜が乗り、細麺で女性でもペロリと食べられる商品です☆
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その他にも、「東京まぜそば 麺屋まつり」の技術を使ったまぜそば商品や、フライドポテトや油淋鶏などサイドメニューもあり充実したメニューが並んでいました。
店舗詳細
店舗名 | 元祖東京湯麺 神菜 |
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住所 | 米子市西福原9-19-40 |
営業時間 | 11:00~21:00(L.O 20:45)※売り切れ次第終了 |
定休日 | なし |
駐車場 | あり |
神楽かんな@株式会社アールデザインプロダクツ | |
LINE | 神楽かんな@株式会社アールデザインプロダクツ |