23日の党首討論の時間幅は通例の45分間

 衆参両院の国家基本政策委員会は17日の合同幹事会で、23日午後3時から開催する党首討論の実施時間を、通例の45分間とすることを決めた。昨年10月に実施した前回は80分間だった。

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