回復した姿、陶芸で感じて

脱線事故で後遺症の女性が作品展

 2005年のJR尼崎脱線事故で重傷を負った兵庫県西宮市の鈴木順子さん(50)らによる陶芸の作品展が17日、同県宝塚市立文化芸術センターで始まった。事故の後遺症と向き合った20年。リハビリを重ね、少し...

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