回復した姿、陶芸で感じて 脱線事故で後遺症の女性が作品展 2025年04月17日 2005年のJR尼崎脱線事故で重傷を負った兵庫県西宮市の鈴木順子さん(50)らによる陶芸の作品展が17日、同県宝塚市立文化芸術センターで始まった。事故の後遺症と向き合った20年。リハビリを重ね、少し... 残り 575 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら