日銀総裁、米関税で「市場に悪影響」

 日銀の植田和男総裁は17日の参院財政金融委員会で、米国の関税政策を巡り「国際金融資本市場にも悪影響を及ぼす可能性がある」と指摘した。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事