ETC障害、データ破損による誤判定が原因

 中日本高速道路は22日、東名高速道路などで起きた自動料金収受システム(ETC)障害の原因が、システムの改造に伴うデータの破損だと発表した。一部車両を通行不可と誤判定し、ETCレーンの制御バーが開閉しなくなったとしている。

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