目玉おやじが案内役 音声ARアプリで魅力発信 21日から開始

 境港市の水木しげるロードで音声AR(拡張現実)アプリを使った音声ガイドコンテンツ「目玉おやじと行く 夜の妖怪ぶらり旅」の提供が始まるのを前に18日夕、市民や行政、観光関係者らを対象とした体験会があり、参加者が目玉おやじの案内を聞きながら散策を楽しんだ。実施期間は21日~8月31日の予定。

 同ロード30周年記念事業の第1弾で、市などの協力を得てJCBトラベルが実施。料金は500円。

 この日はJR境港駅前公園に集合した参加者約40人が3班に分かれ、音声ARアプリをインストールしたスマートフォンを片手にイヤホンを着けてロードを散策。駅前から水木しげる記念館付近までにある11カ所のスポットに差し掛かると、ARカメラ機能を活用して妖怪たちと写真を撮ったり自分の足音がゲタを履いて歩く音になるのを聞いたりして、いつもと違うロードの魅力を体感した。

 職場の同僚と参加した同市馬場崎町の会社員、玄行佳奈さん(22)は「ロードは夜の散歩で訪れるけど、音声案内があると普段とは違って見え、音でも楽しめてすごくいい」と喜んだ。

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