万博の海外展示館遅れで折衷案

日本協会、プレハブ建て売りも

  •  2025年大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲の工事現場=7月

 2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設が遅れている問題で、万博を運営する日本国際博覧会協会が、工期短縮につながる建設方式を折衷案として検討していることが分かった。協会関係者が1日、明らかにした...

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