街彩る8千の明かり 米子ケヤキ通り祭り

 ケヤキ並木がシンボルとなっている鳥取県米子市東福原8丁目の国道431号沿いで12日、「第14回米子ケヤキ通り祭り」(米子ケヤキ通り振興会主催)が開かれた。親子連れらが、約8千個のキャンドルに明かりをともして、街を幻想的に彩った。

 72事業所で構成する同振興会が、地域との交流やにぎわい創出を狙いに祭りを開いている。

 キャンドルナイトは午後6時過ぎにスタート。ヤシの木やイルカ、太陽、ヒトデなど夏の海をイメージして並べられたキャンドルに来場者らが次々と点火すると柔らかな明かりが広がった。スマートフォンで写真を撮る親子連れやグループの姿があちこちで見られ、夏の夜の演出を満喫していた。

 2人の子どもと一緒に点灯した同市の主婦、柴田友希さん(36)は「子どもたちのいい体験になります」と話した。

 会場となった米子産業体育館駐車場では日中、クレーン車などの「はたらくクルマ」の乗車体験や飲食などの縁日屋台で大にぎわいに。夕方からは地元の中学生が吹奏楽を披露、ダンスチームや太鼓のパフォーマンスが会場を盛り上げた。

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