青森県、再エネ事業に課税検討へ

年度内に導入可否を判断

  •  再生可能エネルギーの普及と自然環境保護の両立を目指す「共生構想」を発表した青森県の宮下宗一郎知事=12日午後、県庁

 青森県は12日、再生可能エネルギーの普及と自然環境保護の両立を目指し、大規模開発を伴う再エネ事業への課税を検討すると明らかにした。各地で森林伐採などが懸念されている陸上風力発電を当面の対象とし、年度...

残り 295 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事