危険な踏切に新型ゲート、JR西 歩行者自ら開け通行、6割設置へ 2023年09月28日 JR西日本は28日、遮断機や警報機のない「第4種踏切」の事故を防ぐため、歩行者が自ら開けて通行する新型のゲートを10月から順次設置すると発表した。2021年度に設置を始めた従来型のゲートと合わせ、2... 残り 348 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら