水害時、避難の必要性学ぶ 鳥取市の小学校で県が講座

近年全国各地で発生している水害や土砂災害について理解を深めてもらおうと、鳥取市本町1丁目の遷喬小で17日、鳥取県治山砂防課と河川課による防災教室が開かれた。5年生11人が参加し、クイズや模型による実演を通して災害の危険性や素早い避難の必要性を学んだ。

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