カメムシ大量発生でも個体数は平年並み、なぜ 対策グッズは品切れ続出

  • カメムシ用の駆除商品があった棚に並べられた代用商品=8日、鳥取市国府町新通り4丁目のホームプラザナフコ東鳥取店

 全国的なカメムシの大量発生が話題となる中、鳥取県内のホームセンターで駆除グッズの品切れが続出している。寒さが本格化し、暖かい家の中に入ろうとするカメムシとの戦いがさらに激しさを増す時季。駆除グッズの再入荷の見通しが立たず、代用品も品切れになる店があり、関係者が対応に頭を悩ませている。

 「経験したことがない動きです」。コーナン米子河崎店(米子市)の森山和之主任は、10月末以降のカメムシ用殺虫スプレーの“爆売れ”に驚く。同店では、商品がよく売れる例年の10~11月と比較しても売り上げは5倍以上。品切れ状態で、再入荷も未定という。

 用途にカメムシが含まれるハチ用スプレーなどでの代用を呼びかけるポップを掲示しているが、「(品切れは)予想外。需要に応えられず申し訳ない」と肩を落とす。

残り 717 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

関連記事

トップニュース

同じカテゴリーの記事