カビ毒せんべい、体調不良13人

仙台市立小給食で児童が腹痛嘔吐

 岩手県産小麦の一つ「ナンブコムギ」から嘔吐などの恐れのあるカビ毒が検出された問題で、仙台市は5日、市立小10校の給食でこの小麦を使ったせんべいが出され、食べた児童計13人が腹痛や嘔吐の症状を訴えたと...

残り 236 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事