東京円下落146円台半ば 金融正常化見送り観測で 2023年12月11日 週明け11日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで2円余り下落し、一時1ドル=146円台半ばを付けた。日銀が18、19日に開く金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除など政策の正常化を見送るとの観測... 残り 229 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら