「安藤井手」学び成果発表し合う 船岡小と八頭高

  • 八頭高生に安藤井手の仕組みを説明する児童ら=12日、八頭町坂田の船岡小

 江戸時代に八頭町郡家地区の豪農・安藤伊右衛門が造った「安藤井手」について学ぶ船岡小4年生と八頭高2年生が12日、安藤伊右衛門交流会を開き、それぞれが学んできたことを発表し合った。

 伊右衛門は、水不足...

残り 272 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事