被爆者ら「対話」の手応え語る

米派遣から帰国、活動を報告

  •  プロジェクトの活動報告をする山口雪乃さん=22日午後、長崎市

 核廃絶の機運を高めようと、11月に被爆者らを米国に派遣し、市民と対話するプロジェクトを行った被爆者団体「長崎県被爆者手帳友の会」は22日、記者会見で活動を報告した。朝長万左男会長(80)は現地で、核...

残り 357 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事