「人権尊重の経営を」と訴え

電通過労自殺8年、母が手記

  •  自宅で高橋まつりさんの遺影を抱く母幸美さん=2022年

 広告大手電通の新入社員高橋まつりさん=当時(24)=が、長時間労働やパワハラに苦しんだ末に自殺してから、25日で8年となり、母の幸美さん(60)が手記を公表した。今でも「悲しみが癒えることはない」と...

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