座礁船の機関部、青森・八戸港に

引き込み作業が完了

  •  座礁し後方部分が割れた貨物船「クリムゾン ポラリス」と流出した油=2021年8月、青森・八戸港沖(第2管区海上保安本部提供)

 青森県八戸市の八戸港沖で2021年、パナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁した事故で、船主の代理人弁護士は31日、海中に残る機関部を港内へと引き込む作業が完了したと明ら...

残り 142 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事