群馬の鳥インフル陽性確認 36万羽殺処分へ、全国5例目 2024年01月01日 群馬県は1日、同県高山村の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。自衛隊に災害派遣要請し、飼育する約36万羽の殺処分を始めた。国内の養鶏場... 残り 159 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら