官房長官「教訓を継承」 能登地震にも経験生きる 2024年01月17日 林芳正官房長官は17日の記者会見で、発生から29年となった阪神大震災に関し「経験と教訓をしっかり継承し、国民が安心して暮らせる社会の実現に向け取り組む」と述べた。能登半島地震の初動や被災者支援にも経... 残り 73 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら