戦闘機輸出巡り公明に反発

自民会合、連立解消の声も

  •  自民党が開いた国防部会と安全保障調査会の合同会議=31日、東京・永田町の党本部

 自民党が31日に開いた国防部会と安全保障調査会の合同会議で、次期戦闘機など国際共同開発する防衛装備品の第三国輸出解禁に慎重な公明党への反発が相次いだ。与党協議停滞への懸念を背景に、連立解消を求める声...

残り 209 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事