「記者のしおり」・井上正子著、井上迅編・「ためさるる日」 100年前の少女の日々 2024年02月13日 本書の副題は「井上正子日記 1918―1922」。著者は京都・徳正寺の住職を務める編者の大伯母という。 2017年春、寺の境内にある納骨堂の片付け中に編者が見つけたのが6冊の日記帳。約100年前に女... 残り 685 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら