「レズビアンを理由に迫害を受ける恐れがある」ウガンダの女性は、かろうじて裁判で救われた 関空で「帰れ」→難民認定されず→有識者は話も聞かず【あなたの隣に住む「難民」(1)】 2024年03月02日 アフリカ東部ウガンダに住むマリアさん(仮名)宅に、警察官が踏み込んだ。この国の刑法は同性愛を犯罪とし、終身刑を規定している。当時30代のマリアさんは、この家でレズビアンの仲間と一緒に暮らしていた。 ... 残り 1819 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら