本の”文化拠点”43年軌跡たどる 昨年閉店 定有堂書店 歴史一冊に 2024年03月15日 地域ニュース 主要 全国の本好きや書店員の「聖地」として知られ、昨年4月に43年の歴史に幕を下ろした定有堂書店(鳥取市元町)の軌跡をたどる「町の本屋という物語-定有堂書店の43年」(作品社)が発刊された。店主の奈良敏行... 残り 905 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら