未来の珠洲市、若者主導で 上海留学中の22歳復興担う 2024年03月29日 石川県珠洲市出身の慶応大4年安宅佑亮さん(22)は能登半島地震を受け、留学先の中国・上海から帰省し、地元の復興まちづくりに取り組み始めた。1カ月半の活動を経て上海に戻った後も、火種を絶やさず活動を継... 残り 759 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら