鳥取県小中高生プログラミングコンテスト 出場者を募集 来月2日から

 「鳥取県小中高生プログラミングコンテスト」に出場する児童・生徒を9月2日から募集します。優れた作品を手がけた小学生は、来年3月に東京で開催される「全国選抜小学生プログラミング大会」(全国新聞社事業協議会主催)への出場権を得ます。

 ◆出場資格・部門 鳥取県内の小中高生・高専生(3年生以下)で、個人または4人までのグループ。①小中学生②高校生・高専生―の2部門

 ◆テーマ・言語 不問

 ◆審査 1次審査は、開発目的▽アイデア性と発想▽プログラム機能-などの観点で評価。1次審査通過者はオンラインによる2次・最終審査を12月7日(土)に実施し、面接とプレゼンテーション、デモンストレーションを行う

 ◆表彰 知事賞(各部門1点)▽協会会長賞(同)▽優秀賞(同3点)。それぞれ賞状と副賞(1~5万円分の図書カード)を贈る

 ◆応募 未発表作品に限る。鳥取県情報産業協会ホームページ(https://toia.jp/)の応募フォームから申し込む。締め切りは11月8日(金)

 ※詳細は同HPで確認

 ◆問い合わせ 電話0857(52)6788、同協会事務局(午後1~5時)

 主催 鳥取県情報産業協会

 共催 新日本海新聞社

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