1470世帯が転居必要

台湾花蓮県、支援を要請

  •  台湾東部沖地震で損壊し、住民が居住できなくなったマンション=4日、台湾東部・花蓮(共同)

 【花蓮共同】台湾東部沖地震で13人の死者が出た東部・花蓮県の徐榛蔚県長は8日、地震による建物の損壊で県内の1470世帯以上が転居する必要があるとの見方を示した。転居期間は半年から2年に及ぶ可能性があ...

残り 283 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事