北朝鮮、エンジン燃焼実験か 米シンクタンクが分析 2024年05月08日 【ワシントン共同】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は6日、北朝鮮が4月下旬に北西部東倉里にある西海衛星発射場で、大型の液体燃料式ロケットエンジンの燃焼実験を実施したとの分析結果を明らか... 残り 220 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら