霧島休場、再出場せず大関陥落へ 在位6場所、首痛で診断書提出 2024年05月18日 大相撲の西大関霧島(28)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山部屋=が夏場所7日目の18日、日本相撲協会に「頸椎症性神経根症で約2週間の加療を要する」との診断書を提出し、休場し... 残り 208 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら