習氏強権統治で人心離れる 共産党の本質あらわに 2024年06月03日 中国で1989年に起きた天安門事件から4日で35年。当時の学生リーダー、王丹氏(55)が米西部カリフォルニア州コロナで共同通信のインタビューに応じ「習近平国家主席の強権統治で人々は共産党の本質を再認... 残り 879 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら