石綿健康被害「今後増加」が4割 阪神大震災30年調査で医師ら 2024年06月12日 来年1月で発生から30年となる阪神大震災で、がれき処理などの際に飛散したアスベスト(石綿)の健康被害が後に判明した問題について、兵庫県保険医協会が県内の医療関係者にアンケートした結果、約4割が「被害... 残り 323 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら