【自民総裁任期中の改憲断念】首相、保守層対策足踏み 裏金余波、再選へ懸念 2024年06月14日 岸田文雄首相が先送りできない課題と位置付けた憲法改正と皇位継承策の議論で足踏み状態が続いている。9月の自民党総裁選に向け、岩盤保守層の取り込み策として狙いを定めたものの、自民派閥の政治資金パーティー... 残り 1006 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら