【朝鮮半島情勢】南北の応酬、異様な緊張感 「一触即発の危機」を、日本と米国は憂慮 2024年06月16日 韓国の金大中大統領と北朝鮮の金正日総書記が初の南北首脳会談を経て、交流強化をうたった共同宣言を発表してから15日で24年。ビラ散布やごみ風船、軍事境界線での宣伝放送など挑発の応酬が続き、朝鮮半島は異... 残り 924 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら