伝統工芸品を切り絵で表現 JR鳥取駅前でワークショップ

 鳥取県の伝統工芸品の形や質感を観察し、実際に手に取りながら、そのシルエットを切り絵で表現するワークショップが29日、鳥取市のJR鳥取駅前風紋広場で開かれた。2025年春に開館する県立美術館「県民ギャラリー」で開催する「鳥取県伝統工芸品半世紀展(仮称)」のプレイベント。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事