知床事故、社長「責任者は船長」 昨年夏、家族側に文書で説明 2024年07月01日 北海道・知床沖で2022年、観光船が沈没し、乗客乗員26人が死亡、行方不明となった事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(61)が昨年夏ごろ、家族に謝罪する一方、「出航の最終判断は船長が行った... 残り 439 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら