夏の高校野球鳥取大会 有力校、注目選手(上)【投手編】

山本(米子松蔭)防御率トップ1.66 2位は木原(鳥取東) 3位に水下(米子西)

  • 防御率トップの山本裕司(米子松蔭)。主将としてもチームをけん引する
  • 各チームのエース投手の成績

 第106回全国高校野球選手権鳥取大会は6日、ヤマタスポーツパーク野球場で開幕する。出場22校を対象に鳥取県教育労働運動記者会が実施したアンケートからランキング化したデータに基づき、注目選手や有力校を探る。

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