鳥取市国府町ゆかりの万葉歌人、大伴家持を顕彰する公募短歌大会「第30回記念大伴家持大賞」(鳥取市主催、新日本海新聞社など共催)の出前講座が8日、同市国府町宮下の宮ノ下小であった。家持大賞選者で鳥取県歌人会会長の押本昌幸さんが講師を務め、3年生32人が今年のテーマ「鳥」で短歌づくりに挑戦した。
鳥取市国府町ゆかりの万葉歌人、大伴家持を顕彰する公募短歌大会「第30回記念大伴家持大賞」(鳥取市主催、新日本海新聞社など共催)の出前講座が8日、同市国府町宮下の宮ノ下小であった。家持大賞選者で鳥取県歌人会会長の押本昌幸さんが講師を務め、3年生32人が今年のテーマ「鳥」で短歌づくりに挑戦した。