9秒で一本、金メダル消える 柔道・舟久保、不用意な立ち技 2024年07月30日 パリ五輪で29日に行われた柔道女子57キロ級で、舟久保の金メダルはあっけなく消滅した。東京五輪2位のシシケとの準々決勝は、開始からわずか9秒、中途半端に踏み込んだところ、小外刈りを合わせられる。背中... 残り 358 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら