タイでアジア初のエムポックス重症型 2024年08月22日 【バンコク共同】タイ保健当局は22日、アフリカから入国した欧州の男性(66)が、エムポックス(サル痘)でより重症化しやすい「クレード1」に感染していたと明らかにした。米ブルームバーグ通信によると、アジアでクレード1の感染者報告は初めて。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉東郷温泉に「恋の観光ルート」開設(2003年) 温泉卵で縁を結び、子宝・安産を祈願。水明荘が観光資源つなぐ、「コイ料理」も 2024年09月17日