パリ五輪に出場した飛び込みの三上紗也可選手(米子南高出身、日体大大学院)が2日、米子市役所を訪れ、「4年後のロサンゼルス五輪を目指す」と表明した。パリ五輪では「応援に応えらず悔しい」と振り返り、励ましの言葉に背中を押され「道は厳しいが、目標を達成するため頑張りたい」と決意を述べた。
パリ五輪に出場した飛び込みの三上紗也可選手(米子南高出身、日体大大学院)が2日、米子市役所を訪れ、「4年後のロサンゼルス五輪を目指す」と表明した。パリ五輪では「応援に応えらず悔しい」と振り返り、励ましの言葉に背中を押され「道は厳しいが、目標を達成するため頑張りたい」と決意を述べた。