琴浦で新作ビール開発 万代さん夫妻、地元原料活用 地域に感謝、腕磨く日々

  • ビール造りに励んでいる万代さん夫妻=4日、琴浦町徳万の徳万尻日乃本麦酒醸造所

 琴浦町徳万で2年前に開業したクラフトビール醸造所「徳万尻日乃本麦酒(とくまんじりひのもとばくしゅ)」で、福岡県から同町に移住した万代裕貴さん(29)、渚さん(29)夫妻がビール造りの腕を磨き、次々と新作を生み出している。二人は2年後に裕貴さんの故郷・岡山県でビール醸造所を建てる夢を抱くが、「琴浦の人に愛されるビールを残したい」と意気込んでいる。

 同醸造所は、同町徳万の居酒屋「酒房銀」のオーナー・嶋崎早苗さん(65)が地酒の減少に寂しさを感じ、クラウドファンディングを活用して2022年7月に開業。しかし、昨年から体力的に居酒屋との両立が難しくなり、ビール造りの技術者を探していたところ、知人を介して裕貴さんと出会った。

残り 524 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事