イラク駐留軍見直し計画「大筋合意」と報道

 【カイロ共同】ロイター通信は6日、イラクに駐留する米軍主導の有志連合軍の規模を見直す計画に米イラク両政府が大筋合意したと報じた。2025年9月までに数百人の兵士がイラクを離れ、26年末をめどに残りの部隊も撤収するという。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事