「亡くなって初めて体が語った」小1女児の全身にはあざが広がっていた 届かなかった訴え「パンチされた」。虐待予兆、2度の保護も救えなかった命 2024年09月18日 愛知県犬山市のアパートで2024年5月、小学校に入学したばかりの島崎奈桜(しまざき・なお)さん=当時(7)=が内臓を損傷するほどの激しい暴行を受けて亡くなった。遺体には全身にあざがあった。 警察は7... 残り 3055 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら