被団協「核使用の危機迫る」

被爆80年の来年、アピール採択

  •  アピール文を読み上げる被団協の和田征子事務局次長(手前)=10日午前、東京都千代田区

 日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は10日、東京都内で全国都道府県代表者会議の2日目の会合を開いた。被爆80年の来年について「戦争の拡大と核使用の危機が迫り、被爆者にとっても人類にとっても決定的に...

残り 313 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事